札幌市青年赤十字奉仕団

札幌市青年赤十字奉仕団(札幌青奉)のブログです。ボランティア活動報告や告知、日々の様子などをお伝えしていきます。

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バイスタンダーって?

さて、前回の記事でも重大発表がありましたが

「救急戦士バイスタンダー」

とても「むしゃくしゃして言ってみただけ。今は反省している。」なんて言えるはずもなく、
ただいまクランクインに向けて目下脚本を執筆中です。


とりあえず今回の話の主人公となる「バイスタンダー」。
前回記事にも書かれていましたが、ようは傷病者に応急手当てをしてくれる「そばにいる人」なわけでして。
ほとんどの場合は自分の家族であったり、友達であったりと、
「親しい人達」が「バイスタンダー」として、
救急車到着までの一次救命処置、応急手当を担ってくれているんです。



ではなぜ、「バイスタンダー」が一次救命処置をしなければならないのか。
一例として、心室細動(致命的不整脈・目撃される心停止で最も多い症状)が起こってしまった場合で説明しましょう。

この心室細動、回復させるための唯一の手段は「除細動」、つまりはAEDによる電気ショックを行う必要があります。
除細動の実施が1分遅れるごとに、退院社会復帰率は7~10%ずつ低下します。
さらには心室細動により脳への血流が途絶え酸素欠乏状態が4分以上続くと、脳には不可逆的なダメージが発生してしまう可能性が非常に高くなります。


対して、119番通報から救急車到着までの時間は、全国平均で約8分。


・・・・・過ぎてしまった時間は、いくら優秀な救急隊でも、医師・看護師にも、取り戻すことはできません。
1分でも早く心肺蘇生・AEDによる除細動が行われるか、これが救命のカギを握るといっても過言ではありません。
だからこそ、「バイスタンダー」が勇気を持って一次救命処置を行ってほしいのです。

講習会で、「バイスタンダー」である受講生の皆さんにこんなお話をしています。
「皆さんは「命のリレー」の第一走者です。皆さんが走り出さなければ、バトンは次の走者につながりません。ぜひとも勇気を持って、傷病者に手を差し伸べてください。」と。




今回の物語は、そんな「バイスタンダー」を主人公とした愛と勇気あふれる特撮ドラマです・・・・・特撮・・・・・特撮っぽいものです・・・・・・

言うなれば「バイスタンダー」が主人公=みんなが主人公

公開日未定!

「救急戦士バイスタンダー」
こうご期待!!!


諸悪の根源・一関@救急法指導員でした。
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| 青年赤十字の日常 | 17:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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